Product Assurance Learning
Product Assurance Learning

製品が欧州に届く前に、EU市場のルールを身につける。

欧州域外の製造業者・輸出企業の皆様に向けた、CEマーキングとEU製品規制の実践的な研修です。欧州市場向け製品の評価に携わるエンジニアが制作しています。

第1弾コース

CEマーキングの基礎

EU単一市場で製品に関する仕組みがどのように機能するのか、そして最初の製品を出荷する前に何をすべきかを学びます。

  • 製品に適用されるEU指令・規則を特定する
  • 適合性評価手続きを選択し、ノーティファイドボディが必要となる場合を判断する
  • 技術文書とEU適合宣言を作成する
  • 出荷前に輸入者、認定代理人、表示の体制を整える
CE適合への道筋

設計からEU市場まで、6つのステップ

すべてのコースがこの順序に沿って進むため、現在の位置を常に把握できます。

  1. 適用法令の特定

    製品に適用されるすべての指令・規則を洗い出します。

  2. 整合規格の適用

    適合推定が得られる規格を選定します。

  3. リスクの評価と低減

    危険源を分析し、設計段階で取り除き、検証します。

  4. 適合性評価手続きの選択

    製品と法令に応じて、自己宣言またはノーティファイドボディを選びます。

  5. 技術文書の作成

    根拠資料、試験報告書、EU適合宣言をまとめます。

  6. CEマーキングと出荷

    表示、取扱説明書、EU域内の経済事業者を整えます。

能力証明書

学んだ知識を、実務で活きる資格に

監督付き試験に合格すると、固有IDを持つ証明書、LinkedIn用のデジタルバッジ、そして雇用主や取引先が確認できる能力の証明が発行されます。

輸出企業のために

ひとつの市場を、皆様の立場から解説

EUのルールは誰にとっても同じですが、出発点は国によって異なります。そのため各コースでは、EUの考え方を皆様が普段扱っている製品規制と比較しながら解説します。

アメリカ合衆国

OSHA、NFPA、NRTLによるリスティングから、EUの自己宣言モデルへ。米国のチームはあらゆる製品に第三者によるリスティングを想定しがちですが、EUでは多くの製品が技術文書に裏付けられた自己宣言の手続きに従います。

中国

CCC認証からCEマーキングへ。EUの輸入者やバイヤーが求める事項と、EU当局が確認できる文書の整え方を解説します。

日本

PSEやJISから、EUの整合規格へ。多くのJIS規格はIEC規格と整合しているため役立ちますが、EUの法的枠組みと文書の扱いは異なります。

インド

BIS認証からEUの適合性評価モジュールへ。EUの輸入者や認定代理人の役割にも着目して解説します。

トルコ

トルコはEUとおおむね整合した製品法令を適用し、CEマーキングを使用しています。コースでは、文書化、ノーティファイドボディとの協働、市場監視をより深く掘り下げます。

各市場に合わせたコースの工夫について →

いち早くご案内します

ウェイティングリストにご登録いただくと、開講記念価格のご案内と、無料の「CEマーキング適用判定チェックリスト」をお届けします。VeridExのコースに関するご案内以外のメールはお送りしません。